食の細い子供は、お母さんに強制的に「食べなさい」と言われると、大きなプレッシャーを感じてしまいます。しかし、子供が小食な場合、お母さんはつい「食べなさい」と言ってしまうことが多くなります。そうなると子供にとって食事の時間ははまさしく監視状態であり、楽しいはずの家族での食事は団らんどころではなくなってしまいます。
子供が食事をつまらないと思ってしまっては逆効果で、子供がリラックスできない状態でますます食べられなくなってしまいます。また、母親自身が太ることに対して極端に敏感になっている場合、そのことが子供の小食の原因になっていることがあります。
女の子の場合、4歳頃になると同じ女としてお母さんの気持ちがわかってしまうので、お母さんが食べることをよくないと思っていると、子供にも伝わってしまいます。それで食の細い女の子は「食べることはよくない」「美しくない」という概念を植え付けられてしまって、食べることに抵抗を感じてしまうことがあるのです。
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